研土会とtwitterと：智なでしこな日常：So-netブログ

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研土会とtwitterと　[daily] [編集]

なんだかお久しぶりです。

ともなーです。

ここのブログもすっかり放置になってますね。

いけませんね。

とはいえ、なかなか更新してる余裕もなく・・・

てか、So-netブログの管理ページはいつも開戦が混み合ってるのか、すごく思いのですよ。

管理画面を開くのに1分かかるとかざらですからね。

さすがにそこまで時間がかかると、もういいやってなっちゃいますよ・・・ね？ｗ

と、一応いいわけをしておきました。

最近では、今はやり(？)のtwitterでよく独り言をつぶやいてたりします。

http://twitter.com/tomonacching

個人的には、今後はtwitterの方をメインに更新していきたいと思っていたりしますので。
(更新というか、ただ一言を書き殴るだけかｗ)

「twitterはゆるーい繋がりが特徴」とか言いますけど、ぜんぜんゆるーい感じはしないんですけど、ね。

むしろTLがチャットみたいになってディープ過ぎることもあるしねｗ

まぁ、私のことが気になるという特異な方、twitterでもぜひよろしくお願いいたします☆

で、昨日(金曜)はタイトルの通り、研土会の総会へ出席してきました。

正確には研土会の富山支部、です。

ちなみに研土会ってのは、大学の学科(土木系)のOB会、ってところです。

富山は大学に近いこともあって、かなりたくさんの会員がいらっしゃいます。

昨日の総会でも、約90名の方が集まられたのではないかと。

もちろん総会後はパーティーです。

しかしやはり、どんな組織のOB会でも昨今問題となっていることでしょうけど、若者の参加率がとても低いです。

今年初めて参加したのですが、年が近い人がほとんどいなかったように思います。

総会不参加だけでなく、会費未納など、若者のOB会離れはかなり深刻なようです。

個人的には、同じ学舎の先輩なんだからもっと繋がっていけばいいのに、なんて思ったりもしますが。

そんなこんなで、年配の方が多かったように思います。

しかしそんなことは関係ないです。

幸い私は富山育ちということもあって、大学だけでなく出身高校も同じという方が多く、話のネタは尽きませんでした。

ただ、どうしても学科の特性柄、県庁や市役所の方が多い現状があります(会員の半数以上が公務員!?)。

要は私にとって仕事上お客さんなわけで、はじめのうちはなかなかやりづらい、肩身の狭い思いをしてました。

まぁ、それも不要な心配だったんですけどね。

最終的には「コンサルの出すB/Cなんて、裏で無理やりいじくり倒して1以上にしとるがんやろ？」とか「あんな数字(B/Cのこと)信じれんちゃ」とか、遠慮のないトークが炸裂してました(笑)

これはちょっと行き過ぎですけど、こうやっていろんな繋がりを増やしていくことが大事だな、というのが今回の感想でした☆

で、総会後は会社のメンバーで2次会へ♪

うちの会社には学科のOBが私を含めて5名もいまして。

なのでフツーに社内の飲み会と同じ雰囲気です。

むしろ2次会の方が得られるものは大きかった・・・かも(笑)

会社の人事の方に紹介して頂いた本↓があるのですが、全くその通りだと改めて実感しました。

勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書)

作者: 前川孝雄
出版社/メーカー: 光文社
発売日: 2010/02/17
メディア: 新書

別に回し者とかそんなんじゃないですが、一応貼り貼り。。。

上司だらけの飲み会ほど勉強になります(うちは上司は上司でも年は全然近くなくてね、それがまた良い)。

昔から後輩よりも先輩とのつきあいの方が多かったので、全然苦にはならない、むしろ思う存分楽しめました☆

べ、別にっ、年上の方が好きとかじゃないんだからねっ！ばっかじゃないの？

さて、ただのOB会の感想文になってしまいましたね(いつも独り言しか書いてませんけどねｗ)。

もう6月も間近ですけど、未だに土日の有効な活用方法を見いだせておらず、ちょっとずつ疲れが蓄積してきているような気がしてます。

でもきっとそれは来週の学会が終われば楽になれるはずさ！

だって土日にfortranプログラムしゅいーんとか、もうやってらんないっすよ(笑)

次は均衡配分以外のテーマで研究がしてみたいです・・・

とりあえず、今回はオチなしで（ぇ

あ、でもこれだけは言っておく。

上戸彩と上野樹里の可愛さは異常☆ 異論は認めない！